【今週の学び直し英語】「どしゃ降り」は英語で?

皆さま、こんにちは。まなびケーションのマスコット、ネコのmanaです。

マスコットのmanaです

ふとカレンダーを眺めると、もう9月末!
まさに以前ご紹介した“Time flies!”を感じるひと月でした。
(“Time flies!”のフレーズについては、こちらの記事をご覧ください。)
皆さまはどのような9月をお過ごしになったでしょうか。

皆一人ひとり、それぞれの9月を迎えたと思いますが、
おそらく共通して感じているのは…

「突然のどしゃ降りが多かった!」

ではないでしょうか。
(このブログを書いている、今この瞬間も
突然の雨がしとしと降ってきました。)

そういうわけで今週の学び直し英語では、
「どしゃ降り」を英語で何て言うかみてみましょう。

犬・猫・犬・猫と並んでいます

写真がやや見づらく、申し訳ありませんが、
答えは、“It’s raining cats and dogs.”でした。

「雨が降っています。」だけなら、”It’s raining.”となります。
「どのように」雨が降っているのか詳しく説明しているのが、
“cats and dogs”の部分になるのです。(文法用語でいう副詞句です。)

あくまでも「猫と犬『が』降っている」という表現ではないので
そこはご注意ください。

それにしたって、cats and dogsのように雨が降っている、という表現で、
どうして「どしゃ降り」という意味になるのでしょうか。

FUN ENGLISHのネイティブ講師にも確認しましたが、
これは昔からある表現で、由来は不明だそうです。

ですが不明な分、説も様々にあるようで、
manaの飼い主が聞いたことがあるのは、
北欧神話で犬は嵐の神に仕えていて、
魔女がよく猫に姿を変え、風に乗っていたことから、
人々は犬と猫を大雨と関連付けていたという話です。

その他にもいろいろな説があり、ここでは紹介しきれないのですが、
興味がある生徒さんにはFUN ENGLISHのレッスン内で取り上げています。

それでは、今回の表現のmanaポイントは…、

(1) けっして「猫と犬『が』降っている」という文ではありません。
(2) 日本語では「犬と猫」と言いますが、このフレーズでは“cats and dogs”の順番です。

この言い回しは特に珍しい表現とかではないので、
ぜひ積極的に使ってみてもらえたら嬉しいです。

それにしても、嫌だなと感じるどしゃ降りも、
cats and dogsが関わっていると思うと、
少しだけクスッと笑いたくなり、心が軽くなります。
他の言語での表現を学ぶことは、このような良い点もあるのですね。

それでは、今日の雨も随分cats and dogsの状態に近づいてきたところで、
またお目にかかる日まで。 See you again!