産本 紫康先生
読売書法会評議員
藍筍会(らんじゅんかい)評議員

こんにちは。産本 紫康と申します。

5歳から書家である母の手ほどきを受け、長く教育書道で基礎を学んで参りました。その間、受験や就職、結婚、出産、3人の子育てと色々ありましたが、筆を折ることなく現在も勉強を続けております。

気づけば筆を持っていた為、書道は本当に自分のしたいことなのかと自問自答した事もありましたが、続けてきた今、美しい字が書けること、長く続けてきたことは私の誇りと自信となり、今ではかけがえのない、私が私であるための人生の支えとなっております。

読売書法展特選受賞作品

書道は平安時代から盛んになった日本の伝統文化の一つです。

心静かに紙に向かう事で自分自身と向き合い、落ち着きと集中力が身に付きます。昔から「読み、書き、そろばん」は「全ての学習の基礎」と言われてきました。パソコンやデジタル化が進んだ現代でも、文字を書くことは人にとって必要不可欠です。人前で美しい文字が書けることは様々な場面で役立つと同時に、その人の大きな自信となるでしょう。

また、書道は単に美しい文字を書く事だけに留まらず、先人の残した和歌、俳句、詩を味わいつつ、それを表現する奥深い芸術でもあります。

そんな心豊かに育む書道の魅力を小さなお子さんから大人の方まで伝えていくことが私の使命なのではと思う様になり、書道教室を開く決心を致しました。

2019年年賀状

小学生からは硬筆と毛筆による習字を、大人の方にはご年齢やご希望に沿った内容で、基礎から丁寧にお教えします。

子供が大好きです。一人ひとりの持ち味を認め、良いところを褒めながら、一方で、これから成長し社会で活躍する人として大切な礼儀やお行儀等もきちんと教えたいと思います。

大人の方へ いつからでも遅いことはありません。どんな方でもコツさえつかめば字は綺麗に書けるようになります。

一緒に楽しく学んで参りましょう。